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2008年12月 1日 (月)

今年のプロレス流行語

なんか今日は、今年の流行語大賞が決定したそうだけれど、毎年、確かに見聞きはしても、実際に会話の中で普通に使ったことないような言葉ばかりが選ばれてる、世相を反映しているようで浮世離れしている不思議なイベント、ちう印象なのよねsweat02

といいつつ、プロレス界で今年流行った言葉なんてのを悩まない程度に思い浮かべてみたところ、

‘作品’

なる言い回しが横行していた事に自分が引っかかっていたことに気付いた。表現するジャンルであるプロレスの試合を、作品と称することは昔からあったとは思うのだけれど、今年になってIWGPヘビー級王者に返り咲き、グレート・ムタとしても三冠ヘビー級王座を奪還した武藤敬司発信で、他のレスラーやマスコミも、試合=作品という表現を当たり前のように流行らせた現象が、どうにも着心地悪くてcoldsweats01未だに馴染めてないのだ。

武藤個人が、自身の試合なりパフォーマンスを表現する言葉として用いている分には全く抵抗ないのだけれど、別のレスラーが普通に用いていたり、プロレス記者が簡単に持ち出して試合やプロレス論を云々する言葉として、「作品」てのはな~んかプロレスを安く表現しているようでイヤgawk少なくともプロレスラーには、安易に他のレスラーの発見した表現に走ることなく、自身の内面を掘り下げて、自分発信で言葉を投げかけてほしいのだ。

もっとも、過去の「プロレスLOVE」といい「ファンタジー」といい、技でいえばドラゴンスクリュー&四の字固め、シャイニングウィザードもそうだけれども、平成のプロレスシーンにおける武藤敬司の流行発信基地っぷりは、やはり評価しないわけにはいかないという事なんだろうねぇ~shine

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